教員紹介

阿久津 敏乃介

  • 総
  • 自
  • ロ

【専門分野】
水力学/流体力学

学部担当教科

インターンシップ、機械工学概論、機械実験、工学基礎総合演習、図学、水力学、流体力学

akutsu@kanto-gakuin.ac.jp

水力学

水や空気などが流れる時に、様々な力学的現象が起こる。これに関連する基礎的な理論と実際を、簡単な実験などを用いながら学習する。


流体力学

水力学で学んだ流れの基礎の理論的な背景について学ぶ。


機械英語

技術的な文書表現から口頭表現まで含めた、技術者としてあつかう英語の表現法の基礎を学ぶ。


主な研究分野

三つの主たる研究を進めている。その一つは、生体内の流動現象に関する研究で、現在では特に人工心臓弁のデザイン形状や弁装着方向が血液要素に与える影響や、人工心臓内の流れ場の研究を、レーザー流速計やPIV・PTV法、あるいは流れの可視化手法を用いて実験的に行っている。模擬心室内の流れを対象にし、流れ場を直接三次元的に解析し、血流への影響や、人工心臓弁の弁葉の開閉への影響を調べようとするものである。もう一つの分野は、航空機・自動車・風車等の周りの流れを境界層制御を用いて改善し、併せて抗力値の減少や流体機械の性能向上の観点からの研究を進めている。境界層制御の方法を用いると、物体回りの流れの様相を、ある程度制御することができる。この方法を用い、自動車、航空機の翼、風車、ファンなどの性能の向上の可能性を調べる研究である。3つ目は、流れの可視化の研究である。空気や水の流れは、そのままでは目で見ることができない。特別な方法を用いると流れの様相を見ることができ、流れに関する研究に役立つものである。


ひとこと

何事をやるにも何かに面白さを見つけ、一生懸命に取り組むことが必要です。わくわくするような気持ちを経験することが必要です。そんな手助けをしたいと思っています。

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