2025年11月18日、日本道路株式会社とサイテックジャパン株式会社にご協力いただき、「応用測量実習」で最新測量機器について講義していただきました。2社の専門家のほか本学OBが講師として、最新測量機器の紹介やi-Constructionで変わる建設業などについて講義をして下さいました。
GNSS測量(GNSS=GPS)やトータルステーションを用いた測量、AR(拡張現実)やスマートフォンを利用した体積測定を全員がそれぞれ体験させていただき、従来の測量方法との違いを体感することが出来ました。その後、道路建設業界や土木系の仕事の話、就職後の時間の使い方や土木業界で役に立つ資格試験についてOBへ活発な質疑応答が行われ、有意義な時間となりました。
学生からは
「授業では複数人でやっていたことを最新の技術を用いると1人でも可能になることが印象に残った」
「ドローンなどITを活用し、人手不足を補い、複雑な地形等にも対応していることを知り、授業で使用している測量機器にはない様々な機能が導入されていることがわかった」
「ARの実習では仮想上に重機を置いたり、道路の完成状態もイメージできたりすることがすごいと思った」
といった測量に関する感想の他に
「自分がよく行く場所も施工を担当していると聞き、会社にも興味が持てた」
「働く上で大事なのは、コミュニケーション能力とメンタルかなと思った」
「土木業界がどのようなものなのか、働いている人たちに聞けて良かった」
という感想が聞かれました。