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2026.01.14

【応用化学コース】化学技術の社会実装を学ぶ「施設見学実習」

今年度から応用化学コースで開講された「施設見学実習」は、化学や社会インフラに関連する最前線の現場を直接見学し、教室で学んだ理論がどのように社会を支える技術として具体化されているかを深く理解することを目的としています。今年度は、神奈川県内にある金沢水再生センター,日清オイリオ,Yakult湘南化粧品工場,Jバイオフードリサイクルの4施設を見学してきました。

これらの施設では、私たちの生活に密着した「水・食・美・環境」の各分野において、高度な化学プロセスが活用されています。例えば、水処理場での凝集・微生物分解、油脂製造における抽出・精製、化粧品開発における界面化学、そして食品廃棄物からエネルギーを創出するメタン発酵など、その技術範囲は多岐にわたります。

実習では、単なる見学に留まらず、各施設で使用されている技術の原理やプロセスについて事後調査を行い、レポートを作成します。この過程を通じて、化学反応が実社会でいかに制御され、安全性や効率性を担保しているのかを考察します。現場での体験と理論的な調査を組み合わせることで、専門知識を体系化するとともに、持続可能な社会の実現に向けた化学の役割と責任を多角的な視点から学びます。

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