NEWS

ニュース一覧

お知らせ

2026.01.26

【応用化学コース】企業講師から学ぶ「粉体・乳化分散系技術論」:現場で活きる製造プロセスと計測技術

今年度より、応用化学コースにおいて「粉体・乳化分散系技術論」の講義がスタートしました。私たちの身近にある食品、化粧品、医薬品の多くは、実は複雑な「粉」や「乳化(エマルション)」の技術によって支えられています。

本講義では、粒子の大きさによる挙動の変化や微細化プロセス、最新の測定技術といった粉体工学の基礎から、水と油を自在に操る乳化・分散制御までを体系的に学びます。単なる理論にとどまらず、製粉や化学薬品、チョコレート原料メーカーなど、第一線で活躍する企業の専門家を講師に迎える点が最大の特徴です。現場の生きた知見に触れることで、高度な製造プロセスにおける「実践的な解決力」を養います。

さらに、最終講義ではチョコレートの産地別試食を実施。産地特有の風味の違いだけでなく、粒子径や結晶構造が食感に与える影響を五感で体験し、学びを深めました。理論と実学が交差するこの講義は、将来、化学・素材・食品メーカーなどを志す学生にとって、エンジニアとしての視座を広げる貴重な機会となっています。

応用化学コースの科目紹介はこちら>>

応用化学コースのオリジナルサイトはこちら>>

BACK

  • TOP
  • ニュース一覧
  • 【応用化学コース】企業講師から学ぶ「粉体・乳化分散系技術論」:現場で活きる製造プロセスと計測技術