電気・電子コースの 中野 幸夫 教授がスマートメーターを活用した高齢者見守りソリューションの研究開発にNextDrive株式会社(本社:台湾台北市、代表取締役:石 聖弘 氏)と提携して取り組むことになりました。
NextDrive の開発した HEMS ゲートウェイである「Cube J シリーズ」によってスマートメーターから 収集される消費電力データを、中野教授の研究する見守りアルゴリズムを用いてクラウド上で分析処理することで、高齢者の生活状況を推定して見守りを行うソリューションの実用化を目指します。
詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。