2018年3月5日(月)に阿久津敏乃介教授の最終講義を、関東学院大学フォーサイト21・F-301室にて開催しました。
この最終講義は、総合機械/自動車/ロボティクスコース4年生と工学研究科機械工学専修大学院生を対象に開かれました。 また、機械工学科OB会会長、流体工学研究室OB会山枡学校、大学の先生方にも参加いただきました。 阿久津教授は、専門の流体工学だけではなく「ものづくり」について広く学生を指導してこられました。 最終講義では、「流れを、社会を、未来を みる」を題目に、専門分野のお話だけでなく、 関東学院大学の歴史などのお話もしていただきました。最終講義の後には、場所を移動して12号館アゴラにて懇親会をおこないました。