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[総合機械/自動車/ロボティクス]国際会議ICMDT2019で大学院生が研究発表をおこないました

 鹿児島県で開催されたThe 8th International Conference on Manufacturing, Machine Design and Tribology (ICMDT) in Kagoshimaにおいて、 大学院工学研究科機械工学専攻 機素材料力学研究室(堀田研究室)の大学院生(浜田ロベルト君、竹下優君)と、 トライボロジー研究室(宮永研究室)の大学院生(岸田晃直君、二瓶美摘君)がそれぞれ下記の発表をおこないました。

<ポスター発表>

発表者:浜田
タイトル:Influence of Axial External Vibration to Damage of Small Ball Bearings (In Case of Giving Axial Vibration up to 49.5Hz and 2.5m/s2)

発表者:竹下
タイトル:Fatigue Life of Small Ball Bearing in Case of Non-Lubrication (at axial load 10N 4000min-1)

発表者:二瓶
タイトル:Influence of Grease Rheology on Frictional Torque of Radial Ball Bearings

<口頭発表>

発表者:岸田
タイトル:Hydrodynamic lubrication performance of parallel thrust bearings with dimples

 国際会議ICMDT(主催:JSME、KSME)は、2年に1度、日韓交互に開催されている機素潤滑設計部門主催の国際会議で、 機械要素、動力伝動、トライボロジー、設計、アクチュエータ・センサ、生産加工、MEMS等の幅広いテーマからの技術講演を、 日本と韓国からだけでなく、幅広くアジア各国から募集しています。
 今年度の国際会議ICMDT2019は、2019年4月24日から27日の期間に鹿児島市内で開催されました。 245件(口頭発表132件、ポスター発表113件)の発表がおこなわれました。







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