米国・ピッツバーグで開催されたThe 17th IEEE International Conference on Nanotechnology (IEEE NANO 2017)において,大学院機械工学専攻 材料加工プロセス研究室の浜本真央君が,研究成果(Two-Phase Brust-Schiffrin Synthesis of Gold Nanoparticles Dispersion in Organic Solvent on Glass Microfluidic Device)をポスター発表しました。
発表内容はマイクロ流体デバイスを用いた有機溶媒分散金ナノ粒子の合成に関する研究成果であり,海外のナノテクノロジ関連の研究者に対して,研究内容について英語で議論を行いました。