2022年3月5日(日)にZoomによる遠隔の化学工学会 学生発表会が開催され、友野研究室の学生4名(学部3年1名、学部4年3名)が口頭発表を行いました。
・分解能とイオン交換能を有する層状マンガン酸化物による有機色素分子のイオン選択性と分解
[佐藤 匠・ 稲葉 光亮・ 沖口 陸・ 板倉 誠・ 鎌田 素之・ 友野 和哲]
・電子伝達剤であるMV添加による含Co錯体層状MnO2の高容量化機構の創成
[稲葉 光亮・ 長谷川 慧・ 板倉 誠・ 沖口 陸・ 花谷 明信・ 友野 和哲]
・竹炭/CNT基板上の2種の金属錯体を含む層状マンガン酸化物による光キャパシタ電極の作製
[阿部 真弓・ 佐藤 鈴之助・ 沖口 陸・ 夏井 公大・ 友野 和哲]
・Co錯体および脂質イオンを層間イオンとするハイブリッド型Mn酸化物の蓄電性能評価
[花谷 明信・ 板倉 誠・ 植原 弘明・ 友野 和哲]
先輩が見守る中、発表および質疑応答に対応し、とても良い経験になったと言っていました。
当日の様子はコチラ
今後のご活躍に期待しています。
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