6月4日(土)、5日(日)に慶応義塾大学日吉キャンパスにて開催された第1回IEEE SIGHTハックチャレンジ in Tokyoに、理工学部情報ネット・メディアコース4年の手塚 凪人君、2年の嘉手納 健君が参加しました。
ハックチャレンジとは、当日集まった社会人や学生がその場でチームを作って共同でプログラムの開発などを行い、その技能を競う催しです。
当日は「-モバイルアプリで日本改造!-」というテーマに沿ってスマートフォンアプリの開発を行いました。
参加した約30名による投票の結果、手塚君(写真左から二人目)を含めた3名の所属する「ちゃんとーく」チームが優勝となりました。