第38回 IEEE EMBC2016 国際会議
-健康・スポーツ計測コース- イベント
第38回IEEE Engineering in Medicine and Biology Society (EMBC2016)国際会議が、2016年8月17日から20日までの間、米国フロリダ州オーランドのWalt Disney Contemporary Resortで開催され、簑研究室では3名の学生がそれぞれ演題を発表しました。
森 亮介君(理工学部理工学科健康・スポーツ計測コース3年、簑研究室所属)は、8月19日「Modeling of the Spike Trains of Electrically Stimulated Auditory Nerve Fiber Models with Inhomogeneous Poisson Process」と題して、Ignite Sessionでの口頭発表に続き、Poster Sessionでの発表を行いました。
根本 鷹彦君(理工学部理工学科健康・スポーツ計測コース4年、簑研究室所属)は、8月17日「Phase Locked Spike Responses to Sub-Threshold Periodic Synaptic currents with Pulsatile Electric Stimuli in a Single Hippocampal CA1neuron Model」と題して、Ignite Sessionでの口頭発表に続き、Poster Sessionでの発表を行いました。
関谷 愛斗君(工学研究科電気工学専攻健康・人間医工学専修博士前期課程1年、簑研究室所属)は、8月19日「A Pulse Rate of Electric Stimuli to Better Encode Periodic Information into a Spherical Bushy Neuron Model of the Anteroventral Cochlear Nucleus」と題して、Ignite Sessionでの口頭発表に続き、Poster Sessionでの発表を行いました。