12月7日,関東学院六浦中高「3年総合学習」の一環として,電気学系の植原教授により,「静電気の不思議」と題した体験学習が行われました。
参加した17名の中学3年生は,ライデン瓶に蓄えた静電気を電源として用いるガイガーカウンターの製作実験や,高電圧発生装置による雷インパルスの再現実験などを通し,静電気に対する理解を深めました。
ご利用のブラウザではこのタイプの動画は再生できません