7月21日に、シノハラ体育アカデミーUSAより篠原 奈美枝氏を講師に迎え、特別講演「海外でのスポーツ指導―実践者の生の声と実演」を開催しました。
篠原氏は2000年に渡米してから、現地の子供たちに新体操を教えるために英語を身に着けるようになった経緯を語って下さった後、スポーツ指導における日米の違い、特に教わる子どもや親の姿勢、スポーツ指導全般のシステムの違いについて詳しく語って下さりました。また現場で頻繁に使われる英語表現を、アシスタントの篠原エレナさんによるお手本と実践を交えながらご教示頂きました。
詳しくは
電気学系のページをご覧ください。