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[教養学会講演会(自校史第7回)]テーマ『人物から辿る関東学院大学3 富田富士雄、白山源三郎など』

                      [教養学会講演会(自校史第7回)]
               テーマ『人物から辿る関東学院大学3 富田富士雄、白山源三郎など』

                                     科目担当講師:山田 昭子、杉原 亨
                                     ゲストスピーカー:小林 照夫氏


 2020年11月11日(水)2講時に教養学会講演会(自校史第7回)を開催しました。
 前回に引き続きゲストスピーカーとして、関東学院大学名誉教授の小林照夫先生を招聘してお話を伺い、「人物から辿る関東学院大学3 富田富士雄、白山源三郎など」についての講義を実施しました。
 冒頭、科目担当者から授業に関する連絡事項などを告げたあと、前回のリアクションペーパーに書かれていた学生の質問に小林先生からお答えいただいたのち、本日のメインテーマである「関東学院大学と富田富士雄先生」についてご講演をして頂きました。
 富田富士雄先生は関東学院出身の社会学者であり、本学では学部長や学院長を歴任しました。今回の授業では、富田先生が障害をもちながらもめげずに勉学に励んでいたこと、坂田祐先生や渡部一高先生に多大なる影響を受けたことなどを知ることができました。
また、先生の大きな業績の一つである、セツルメント活動についてもお話して頂きましたが、関東学院が、宗派バプテストの思想「神の下における人間の平等」を前提に、地域への生活支援をはじめとした様々なボランティア活動を展開していたという、現在にも続く奉仕の精神へのお話は学生たちにも強い印象を残したようです。
 そして、富田先生のコミュニティ論が横浜市の「福祉の風土づくり」に反映されたこと、さらに地域社会と一体となった建設事業や埋め立て事業への取り組みにつながったことについても紹介して頂きました。本学キャンパスの所在地である横浜という土地に話題が及ぶと、学生たちも身近に感じ、いつも以上に興味をそそられたようでした。
 ご講演後は質疑応答の時間を設けたあと、リアクションペーパー記入の時間を設けて終了となりました。
 引き続き、受講生が関東学院大学に対する理解を深め、本学で学ぶことの意味や自らの今後の指針について考えを深めていけるよう、取り組む所存です。


(講演会の実施・運営に関する、教養学会からの多大なるご支援につきまして、改めて謝辞を申し述べます。)

                                    2020年11月14日(水)実施

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