キャンパスライフ

児玉 桜子さん 工学部 電気・電子情報工学科ロボットコース 4年 オムロンスイッチアンドデバイス株式会社に就職

大学4年間の歩み

キャンパスライフ

関東学院大学工学部機械工学科ロボットコースを2013年3月に卒業した先輩、児玉 桜子さんに関東学院大学で学んだ4年間の学生生活について話を聞きました。

1年/ロボット教材とふれあう

バラバラの部品がパタパタと組み合わされてロボットになるのにロマンを感じて、ロボットコースを選びました。押井守監督の映画「イノセンス」を観たのもロボットに目覚めたきっかけです。各学年20名には、各自一台ずつロボットが支給されます。組み立てから再設計したり、機能を増やしたりしながらマイロボットを育てていくような感覚ですね。二足歩行から自立歩行、ジャイロセンサーを搭載させて四足歩行にまでチャレンジします。この時期が楽しかったですね。もともと理系ではないので、難しい実験やレポートもまわりの友達に助けてもらって脱落しないよう必死にかじりつきました。諦めなければ先生も根気よくサポートしてくれますよ。

2年/ CHTV・放送研究部での活動

実は部活は4つ入っていて、なかでもしっかり関わったのはCHTV と放送研究部です。この2つは連動した活動が多いので、イベント次第で忙しくなる時期もありました。JCN 横浜というケーブルテレビでは15分ほどの番組を2ヶ月に一度提供していました。メンズブラジャーの取材やショートドラマを作ったり、季節の話題で企画を考えたり、部員それぞれの得意分野を生かして番組を一本作るのは貴重な体験でした。自分に向いているのはナレーションですね。2年生の時にスキルアップのために専門学校にも通いました。学内だけでなく横浜市のイベントで司会を頼まれることもあり、4年生はぐぐっと前に出ることも多くなりました。

2 年/ CHTV・放送研究部での活動

3年/就職活動

約20 社ほどにエントリーし、最初はおもちゃメーカーなど興味のある企業をまわりました。4年の5月以降は機械系に完全シフトし、ものすごい勢いでまわりました。その一つ、オムロン株式会社にエントリーしましたが、選考過程で流れて内定したのは、「オムロンスイッチアンドデバイス株式会社」というオムロンのスイッチ事業部です。オムロンを選んだ理由は、母の日にプレゼントした血圧計が他社に比べて使いやすさや機能にこだわりが見えたからでした。大学のキャリアセンターからは、御社の製品が好きでという志望動機はあまり勧められないと言われたんですが、あの時の正直な気持ちを話すべきだなと思って、頭を真っ白にしてすっと出てきた言葉で伝えました。

4年/卒業研究

卒業研究は、まだ誕生して新しい超小型群ロボット「kilobot」を使った群知能の基礎的な検証がテーマです。個体の能力は限られていますが、集めて同時に動かすと目標が達成できるという能力で、渡り鳥や蜂、イワシなどでも知られているものです。20体ほどのkilobot を使って渡り鳥のようなV 字行を再現できるかを実験するんですが、この子たちがまだ性能がイマイチで、壊れたりうまくいかなかったりすることが続出で、最後までどうなることかと思いましたが、後輩に助けてもらいながら完成させました。どんな実験でも苦労は多く時間がかかることを実感しましたね。今後の改良と完成は続く後輩たちにゆだねたいと思っています。

4年/卒業研究

児玉さんの卒業後のキャリアについてはコチラをご覧ください。


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