学系とコース

健康・スポーツ計測コース

健康・スポーツ計測コース

電気学系

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コースの特徴

我々人間のいちばん近くに、まだ足りない科学がありました

健康・スポーツ計測コースは、いわば「人間計測学」というべきものです。まず、身体と健康に関する知識を学びます。そのうえで、計測技術やコンピュータ処理の知識なども当然必要です。ですが、スポーツも健康も「身体を動かしてナンボ」のもの。実技・実習のなかで、まさに「肌」で感じた体験こそが、あなた自身の血となり肉となっていきます。「セルフメディケーション」などというように、アスリートに限らず、現代のストレス社会では心身を我々自らで護り育むことがテーマになってくる時代です。ヒトを個々の人生や生活行動から丸ごと捉えて知恵を生み出すことは、科学全体の解決すべき問題課題であり、未知なる可能性をも秘めた我々人類の課題でもあります。健康やスポーツは、人々に感動や喜びを与えるものです。そうした人々の笑顔を目の前にしながら、これからの科学に携わりたいという人に学んでほしい学問が、まさに「健康・スポーツ計測学」だと教員一同確信しております。
健康・スポーツ計測コース
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
健康・スポーツ計測コースでは、自らの知識と技術によって、校訓「人になれ 奉仕せよ」の説く、人類や社会の幸福に貢献しうる技術者の育成を目指し、以下のような入学者受け入れ方針に適う多様な学生を求めます。
  • 健康・スポーツ計測コースで学ぶために必要な基礎学力を有する。その他、数学Ⅱ・B、物理などの理科系科目を修得していることが望ましい。
  • 健康科学、人間医工学の分野を学ぶこと、またヒトの身体、生体データ計測の知識・技術を身につけることを強く希望し、継続的に努力しようとする固い意志を有する。
  • 健康・スポーツ計測コースに関連する科学技術に携わる者として、「清廉さ」、「実直さ」や「公共心」を有する。
  • 健康科学、人間医工学が他者との協調・協力のもとに成り立っていることを理解し、自らの知識・技術をもって人や社会、地域に貢献したいという意欲を有する。
(2016年8月2日公開)
就職・企業との連動

健康スポーツを通じて社会の構築に寄与する人材の育成

文部科学省では、これまでのスポーツ振興法を見直して、スポーツ政策の今後の基本的な方向を示す「スポーツ立国戦略-スポーツコミュニティ・ ニッポン-」をキャッチフレーズとしたスポーツ基本法を2011年8月 に施行しました。その戦略の中に、「人(する人、観る人、育てる人)の重視」が明確に謳われており、スポーツ立国戦略に相応しい、人材の輩出が社会から望まれています。このような現代社会の要 請に鑑みて、理工学部では健康スポーツと人間情報計測学を融合させた「健康・スポーツ計測学」コースを新設し、健康スポーツを通じて明るく豊かで活力に満 ち溢れた社会の構築に寄与する人材を育成します。スポーツのトレーナーやインストラクターなどはもちろん、健康用品をはじめとする商品開発、人体計測に関するソフト開発、医療現場での活動など、これから貢献していかなければならない領域は広がるばかりです。どういった道に進むべきか、あなたが歩む人生のイメージを膨らませながら大学生活を送っていくことが大事かもしれません。
健康・スポーツ計測コース
■ 進路
スポーツトレーナーやアドバイザー、生体計測の技術を活かし医療系技術者,健康器具などのエンジニアなど、健康にかかわるさまざまな職種での活躍が期待されます。
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