教育・研究環境

主な研究装置

主な研究装置

研究装置

理工学部には、専門的な設備や装置が揃っています。理工学部の教育・研究活動を支えるため、専門的な実験・実習に対応した環境が整備されています。ここでは、理工学部の先端の設備や実験装置の一部をご紹介します。

生命科学コース

生命科学コースの主な装置
生命科学コースの主な装置

生命科学分野の研究に重要な遺伝子関連の装置としては、DNAシークエンサー、リアルタイムPCRを研究室間の共通装置として活用しており、通常のPCR装置などの遺伝子を扱う設備は各研究室に整備されています。生体機能分子や免疫活性物質を化学的に研究するためには、核磁気共鳴装置や各種の質量分析装置を使用しています。また、微生物を扱うための無菌室、細胞を使用するクリーンベンチなどの装置一式、植物育成用の人口気象機などがあり、様々な生物材料を扱える環境が整っています。


応用化学コース

応用化学コースの主な装置
応用化学コースの主な装置

物質の表面の元素を分析し、作ろうとしている物質がきちんと作れているかを調べる表面分析を行うための機器、装置類が揃っています。表面処理に関する研究が2010 年から文部科学省の戦略的基盤形成支援事業に採択され、表面分析装置と、物質の結晶構造を分析するための「XRD(X 線解析装置)」を導入しました。他にも「電気化学顕微鏡」や「ラマン分光器」などの装置があります。


総合機械コース/自動車コース/ロボティクスコース

総合機械コース/自動車コース/ロボティクスコースの主な装置
総合機械コース/自動車コース/ロボティクスコースの主な装置

コースティックス法という構造物の強度について実験するシステムがあります。これは、金属、プラスチックなどさまざまな材質について、あとどれくらい荷重を加えても壊れないかを測定する装置です。それと、超音波を目で見ることができる「超音波可視化装置」があります。原発や発電所で行われている超音波探傷を行うことが可能な装置ですが、傷を探すには経験が無いと難しいため、技術スキルの向上を目的として実験を行っています。


電気・電子コース/健康・スポーツ計測コース

電気・電子コース/健康・スポーツ計測コースの主な装置
電気・電子コース/健康・スポーツ計測コースの主な装置

【X線光電子分光装置】
X線を照射して物質の内殻順位の電子構造を調べる装置です。超高真空の中でX線を試料表面にあてると,物質の表面近くの電子が励起され,より高い順位軌道に移りますが,この状態が緩和するとき,エネルギー順位の差に応じた光電子を放出します。その光電子の運動(結合)エネルギーに対して,放出された光電子の強度をスペクトルとして観測すると,物質中の電子構造や化学結合の状態がどうなっているかがわかります。また物質が電子部品としてどのような機能を持つかなども予測できるようになるので,電子デバイスの開発に欠かせません。
【モーションキャプチャー】
スポーツや日常動作におけるヒトの動きを3次元的に計測するための装置がモーションキャプチャーです。ビデオカメラでは2次元的な画像を集めたものとして映像を構成していますが、モーションキャプチャーでは身体の各関節の3次元的な位置を、より高速に記録することが可能です。また運動時でも測定可能な64チャンネル脳波計「eegosports」を保有しています。現在これらを組み合わせて、身体の動きと脳活動を同期させながら計測を行い、より詳細な分析を行っております。


情報ネット・メディアコース

情報ネット・メディアコースの主な装置
情報ネット・メディアコースの主な装置

パナソニック社製の「ビジュアルコラボレーションシステム」を導入したCG 映像の撮影・編集のための「バーチャルスタジオ」や、業務用のカメラ、3 D 映像撮影用の機材など、放送局なみの設備が揃っています。1年生の授業で使い方を学んだ学生たちは、使いたい時に、オリジナリティ溢れる作品を制作するために利用することができます。また、ハリウッド映画で頻繁に使用されている人の動きをCG のキャラクターの動きに反映する「モーションキャプチャー」も導入しています。


土木・都市防災コース

土木・都市防災コースの主な装置
土木・都市防災コースの主な装置

地震や台風などの自然災害に対して、地盤や構造物、材料などがどのような動きをするかを調べるための試験装置群が数多く整備されています。他にも試験用の環境をつくり出すための「大型風洞」や「恒温恒湿装置」などの設備があります。特に、地震時の地盤の強さを直接調べることができる試験装置群がここまで揃っているのは日本でも関東学院大学だけなので、企業からの地盤調査依頼も数多くあります。


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