学部案内

学部長からのメッセージ

科学技術に携わり、人と社会に貢献できる人を育てたい

理工学部 学部長
教授 山田 泰一

基礎科学である理学と応用科学である工学が融合し、豊かな社会を目指していく学問が理工学です。具体的には、バイオ、宇宙、新素材、ロボット、ナノテクノロジー、IT、都市防災など、生活にも関わる領域を学びます。

 

理工学部では、1年次に基礎的な内容を十分に学修する科目を多く設け、2年次以降は専門的な内容へと発展していきます。専門分野は、教室での講義に限らず、実験、実習、演習、フィールドワークなど学内外での実体験を重視した学びを展開します。教室で学んだことを、手を動かしながら体験することで、新しい発見という喜びがを得られるでしょう。学びが足りないという気付きを得て、教室での学びを更に深めようという思いにもつながるでしょう。教室での学びと、実体験を繰り返すことで、自ら考え、問題を解決する能力を育成します。

 

ただ、学生たちには、自分の専門分野のみに固執するのではなく、広い視野を持ってほしいと考えています。学生時代に、海外に赴き、異なる文化に触れることも大切です。イノベーションを起こそうとする際には、新しい発想が必要です。同質の集団での議論だけでなく、自分とは異なる人々や文化に触れてこそ、新しい発想を持つことができるはずです。だからこそ、科学技術に携わる人には、広く社会を見渡せる教養を身に着けてほしいのです。

 

科学技術は目まぐるしく進歩しています。このような時代だからこそ、社会に出た後にも、現代社会に柔軟に対応し切磋琢磨して能力を高められる人を、この学部で育成します。さらに、地域や社会、自然や環境にも配慮しつつ、人と社会の幸福に貢献できる大人を目指してほしいと願っています。

 

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