就職情報

卒業後のキャリア

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関東学院大学工学部機械工学科ロボットコースを2013年3月に卒業した先輩、児玉 桜子さんに卒業後のキャリアについて話を聞きました。
リクナビ進学から転載

自分の会社のスイッチを見つけると、いつもにも増してテンションアップ!

 
■ この仕事の魅力・やりがい

当社では家電製品やエレベーター、産業用機械、工具等々、様々な種類のスイッチを作っています。その中で私は、お客様から注文があったスイッチを納期通りに納めるにはどうしたらよいか、生産計画を立てる仕事をしています。電話などで注文を受け、ラインの状況をリサーチして、いつ、どのラインで生産をするかを考え、部品を調達し、工場に生産計画を伝え、無事に納品するまでを管理する。どのように製品が生まれていくのか、原価を含めたモノづくりの背景や、会社全体の流れが見えるところに仕事の面白さを感じています。また、普段の生活の中で自分が関わった製品が使用されているのを見つけると、いつもにも増してやる気がアップ! します。

image_1335853 受注から納品までの流れを管理する仕事です。

image_1335854 報告・連絡・相談=「報連相」の大切さを学びました。
■ 私の学生時代!

やりたいことは何でもやった学生時代でした。早朝からバイトをし、授業が終わるとまたバイト、夜中にレポートを書く、なんていう生活でした。ムダな時間はありませんでしたね。部活には4つ入っていて、ケーブルテレビの番組を制作したり、司会をやったりしました。もちろん、専攻のロボットもめいっぱいやりました。卒業研究は「郡知能」の研究。20体の小型ロボットを使い、渡り鳥のようなV字行を再現できるかを実験しました。思ったようにロボットが動かないことが多く苦労しましたが、うまくいかない原因は何かと追求する習慣が身につき、それは今の仕事にも役立っていると思います。

 

児玉さんの詳しい大学時代についてはコチラをご覧ください。



image_1335855 できるだけラインに足を運ぶようにしています。
■ これからかなえたい夢・目標

今は学生時代の専攻と違う職種ですが、新しいことを経験できるのは面白いです。最初はお客様からの注文を受けて分厚いカタログからその製品を探すだけでも大変でしたが、今ではカスタマイズが必要な製品の注文が入っても「そういう用途でしたら、この組み合わせにした方がよろしいのでは?」と、少しずつですが、ご提案ができるまでになってきました。まずは、今の職場で一人前になることが目標です。その後は、色々な部署を経験してみたい。そしてそれらの経験を生かし、将来的には開発の仕事がしたいと思っています。過酷な環境で使えるスイッチ、たとえば宇宙使用のスイッチの開発担当ができないか、なんて想像してワクワクしています(笑)。


児玉 桜子さん のプロフィール

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オムロンスイッチアンドデバイス株式会社 生産統括部産機 生産部計画グループ勤務/工学部機械工学科ロボットシステム専攻(2013年4月より理工学部理工学科ロボティクスコースに名称変更)/2013年3月卒業/普段の生活でもスイッチを探してしまう、日用雑貨などでもプラ成形や作りを気にしてしまうという児玉さん。もらったサンプル品は分解してしまう根っからのモノづくり好きです。「自分が担当したスイッチを見つけると嬉しい」と言いますが、ゲームセンターの音ゲーで使われているのを見た時には「そんなに思い切りたたかないでよ!」と思ってしまったとか。また、大学で専攻したロボットも好きなので組み立て式のロボットの購入を検討中とのこと。

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