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[生命学系/化学学系]就職活動対策講座を開催しました

 

12月12日(金)に株式会社マイナビ様に講師をお願いし、2016年4月1日に就職を目指す、理工学部 生命科学コースならびに応用化学コースの前身である、工学部 生命科学コースならびに応用化学コースの学生を対象に就職活動対策講座を開催しました。
 

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12月12日(金)の1講時(90分間)でしたが、多くの学生が集まり、とても有意義な講演会でした。特に、以前とエントリー開始時期が異なるため、活動スケジュールを注意する必要があり、例えば、2015年4月1日に就職を目指している学生の場合、エントリー開始が2013年12月1日で、その1ヶ月後の2014年1月にエントリーシートを提出するケースが多かったのに対し、2016年4月1日に就職を目指す場合は、エントリー開始が2015年3月1日となり、直ぐにエントリーシートの提出を求められるケースもありそうです。
 

 教訓1
  「2月中にできることは、すべてやっておく!」
 

就職活動とは、「自分という商品を活かす場所を探し、そこに売り込んでいく活動」です。そのためには

 

 教訓2
  「自己分析を行って、自己PRをできるようにする」
  「自分を活かす場所としての業界や職種を研究しておく」
 

ことが、必要になります。特に、筆記試験対策などはいつでもできるので、始めるのは「今、でしょう!!」

どのくらいの数の会社にエントリーするかですが、2014年卒の人は12月だけで平均41.0社、2015年卒の人は平均44.3社です(※マイナビモニターアンケート調べ)。ですから、

 

 教訓3
  「エントリーしたい会社を30社は調べておく」
 

いい加減なエントリーでは、どの会社からも内定を得ることはできません。特に、理系の学生は

 

 教訓4
  「何故、この学部、この学科に進もうと思ったのか明確にする」
  「専攻分野のどんな内容に面白さを感じているか明確にする」
 

が、必要です。エントリーシートについても

 

 教訓5
  「最初に結論を書く、内容は具体的に書く」
 

必要があります。そのためには、必要な文字数より多く書いて、余分な部分を削っていく方法が有効です。面接についても、なるべく結論や具体例から話すことが必要です。さらに、集団面接の時などは

 

 教訓6
  「周りの人の話も聴いておき、質問に関しては的確に答えること」
 

が必要です。特に、志望の動機を聞かれて、「御社は優良な会社で・・・」とか、「御社の商品が好きで・・・」とかを言えば、「良い消費者として、これからも貢献してください」と判断されます。

 

 教訓7
  「何をやりたいのか?自分のどんな能力が活かせるのか?何故、この会社なのか?」
 

を明確にして、面接に望まなくてはなりません。会社が求めているのは、「考えて行動し、その行動を振り返って、次につなげることができる人」です。指示待ち人間は必要としていません。面接では、自己PRをしなければなりません。それには、自分の強みを見つけなければなりません。

 

 教訓8
  「挑戦した経験、継続してきた経験、困難だった経験を整理する」
 

ことにより、学生時代に、何故、そうしようと思ったのか?を考えましょう。大事なのは、何をしたかではなく、何を得たのかが大切です。さらに、最近は、最終面接で不採用になる人が多くなっています。これは、会社が、「会社の価値観と学生の価値観が合致しているかを判断しようとしている」結果と考えられます。その対策としては

 

 教訓9
  「自分の価値観を明確にする」
 

ことが、必要です。会社は、成長性のある人を求めています。やるべきときに。やるべきことができる人を求めています。そのためには

 

 教訓10
  「他人のせいにする、他責思考はしない」
 

ことが必要条件です。時間がありません。直ぐに、就職活動を始めましょう。

 

文責:小岩一郎(理工学部化学学系長/工学部物質生命科学科長)

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