教員紹介

鎌田 素之

  • 応

【専門分野】
環境工学

学部担当教科

インターンシップ、廃棄物工学、衛生工学、環境デザイン演習、環境デザイン実験、環境工学演習、環境工学基礎演習、環境施設工学、環境保全学、建設と社会

motoyuki@kanto-gakuin.ac.jp

環境工学

現代社会において環境と名がつくものは数多存在します。インターネットのある検索サイトで”環境”と検索すると、約800万件もヒットします。21世紀を迎え環境問題はますます重要な課題になってきていますが、どんどん複雑になってきています。環境問題に取り組むにあたって、まず、この授業では環境工学の基本となる水環境(上水、下水)、大気環境、廃棄物の各分野について、さまざまなトピックを紹介し、環境工学を学ぶ上での基礎となる考え方を理解してもらいます。


環境保全学

皆さんの暮らす社会では、便利さや豊かさと言った社会の発展が急速に進み、身の回りに環境が劇的に変化し、様々な環境問題が生じてきています。工学の分野に関わる技術者として、環境を保全するための基本的な考え方、取り組みについて紹介し、工学を学ぶ上での基礎となる考え方を理解してもらいます。


上水道工学

21世紀は水の世紀とも言われており、人口の増加につれて水資源の確保が大きな課題となってきています。この授業では環境工学、環境保全学の講義の内容をベースに、上水道についてさらに詳しく勉強します。具体的には水道の歴史、水道の基本的な仕組み、水処理技術、水道に関わる法律や基準等について学びます。


主な研究分野

現在、地球上では数多くの化学物質が作られ、その一部が環境に排出されています。排出された化学物質は、結果的に私たちが住む環境を悪化させています。特に、川、海などの水域は環境から排出される化学物質のはけ口となっています。しかし、その水は誰かが利用するわけで、飲料水を提供する水道などでは化学物質の管理やモニタリングは大変重要な課題です。農薬、環境ホルモン、ダイオキシンといった化学物質は非常に微量でしか存在ませんが、様々な影響(リスク)が懸念されています。このような微量汚染化学物質を水環境中で、どのように監視し、制御するかについての手法の提案やモニタリング手法の開発を行っています。また、温泉における病原性微生物の不活化やそのリスクについての研究も行っています。


ひとこと

大学生と言うのは何でもできる反面、何にもできずに終わってしまうこともあります。環境問題はエンジニアとして最低限理解しておかないといけない問題になりつつあります。環境問題に興味もって大学に入ってきた学生さんにも、そうでない学生さんにも、わかりやすく環境問題に興味を持ってもらえるような授業を提供したいと思います。是非、環境に関するさまざまな考え方や知識、経験を身につけ、いろんな事にトライし、充実した大学生活を送ってもらいたいと思います。

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