教員紹介

柳生 裕聖

  • 先

【専門分野】
材料加工学/シミュレーション工学/マイクロシステム工学

学部担当教科

生産管理、材料評価工学Ⅰ、機械材料Ⅰ、Ⅱ、総合機械演習

yagyu@kanto-gakuin.ac.jp

生産管理

生産管理の目的は需要に合った良い品質の製品を必要な期日までに必要な数量だけ企画した原価で生産し顧客へ提供することである。このために必要な生産の基本的な要素(人、機械、材料、方法、資金など)の活用手法を学習する。

材料評価工学Ⅰ

機械設計に対する材料試験の目的および果す役割について、理解を深めることを主たる到達目標とする。特に金属材料の機械的性質と静的荷重による材料試験、動的荷重による材料試験、疲労試験、および有機材料の機械的性質、試験方法を学習する。

機械材料Ⅰ・Ⅱ

機械工学技術者が機械・装置の設計、製作、維持管理を行うにあたって、使われる材料がどのようなもので、どのような特性を利用しているかという知識は必要不可欠である。このような機械材料を有効かつ安全に利用していくための基礎的な知識を習得する。

主な研究分野

高機能でコンパクトな化学分析装置や医療用デバイスを実現可能な技術であるMEMSでは高分子材料やシリコン基板に対し微細な加工が施されます。加工プロセスではナノ・マイクロ空間の材料特性が重要になるため、コンピュータを用いた材料・加工プロセスの分子レベルのシミュレーションやナノサイズの材料を利用した新しい材料・加工プロセスの研究を行っています。コンピュータを用いた材料・加工シミュレーションでは、計算規模に応じて学外のスーパーコンピュータを利用しながら高分子レジスト材料、ゴム材料の物性予測やレーザー加工、砥粒加工などの材料・加工プロセスのシミュレーションを実施しています。さらに、シミュレーションの結果から得られた情報や材料の熱、光学物性を利用した新しいナノ材料の生成・加工プロセスの開発を目指しています。

ひとこと

自分が楽しい、面白いと思うことをしていると理解度が向上しやすいので、そのことに対する”センス”が養われます。大学の専門分野の勉強も同じです。大学の講義や卒業研究で面白いものを見つけて、それに一生懸命に取り組み専門分野に対する”センス”を身に付けてください。

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