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[応用化学]8th ICGCにて大学院生@香西研究室が発表

2018年9月9-14日の6日間にわたりタイのバンコクで開催された国際会議8th IUPAC International Conference on Green Chemistry (8th ICGC)に,応用化学コース香西研究室の学生3名(大谷拓馬,粟ヶ窪洋輔,松野皓斗)が参加し,発表を行いました。
学会HP:http://www.greeniupac2018.com/

グリーンケミストリー(Green Chemistry)とは,従来の高効率・低コストを優先する化学技術に対して,環境への負荷がより小さくなることを考慮した「持続可能な社会構築を目指す化学技術」のことです。グリーンケミストリーへの活動は,UNESCOやOECDをはじめとする国際政府機関が強く関心を持ち,世界的にも注目されています。2015年,IUPACは,「持続可能な開発を目指すグリーンケミストリー」に関する委員会を設立し,その重要性を広めています。(ICGCSD:https://iupac.org/body/041/)グリーンケミストリーの意義を世界に広めるために本国際会議があります。
学会では,香西研究室が精力的に研究を進めているグリーンケミストリーである「新規の環境調和型有機・高分子材料の合成とその利用」に関する発表を行いました。講演タイトルと発表者は下記のとおりです。

【講演タイトル, 講演者】
・Synthesis of Novel Degradable Polyurethane from Plant-based Curcumin, Takuma Otani (大谷拓馬)
・Synthesis and properties of biodegradable polyurethanes using polycaprolactone diol and lysine triisocyanate, Yousuke Awagakubo (粟ヶ窪洋輔)
・Crosslinking Reaction and Biodegradability of Urethane Acrylate with Natural Rubber, Hiroto Matsuno (松野皓斗)

また,学会が主催する歓迎セレモニーや観光ツアーにも参加し,開催地であるタイの文化にも触れました。自らの研究を通して,研究者同士で熱い議論を交わすとことも非常に大事です。さらには,開催地の文化にも積極的に触れることで,異国の文化を知り・理解することで,社会に出て必要となるグローバルな視点も身につけることができると思います。
香西研究室の発表者の皆様の今後のさらなる活躍を期待しています。

香西研究室の研究内容等は下記のURLから閲覧することができます。
香西先生:http://home.kanto-gakuin.ac.jp/~kg064007/kagaku/cn1/kouzai.html


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