学系とコース

ロボティクスコース

ロボティクスコース

機械学系

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コースの特徴

1人1台のロボットでより実践的な力が身につく

1年生から一人1台ロボットキットを貸し出しており、それを3年間、手元においてマイロボットとして使うことができます。最初はバラバラの状態ですが、組み立てると2足歩行のできる人間型のロボットになるので、これを扱うことでロボットそのものについて深く学べることができますし、さらにそれを改良したりカスタマイズすることも可能です。このコースでは、ロボットというものを通して機械・電気・情報、制御について広く均等に基礎を学ぶことができます。もちろんロボットの基礎についても勉強することができるので、どこかの分野に偏る、といったことがなく、将来的には、メカトロクス関係のどの分野でも働くことができるというメリットがあります。「ロボットについて学ぶということは、人とロボットがこの先どう関係していくか?」「人は何をロボットに求めているのか?」「それに応えるロボットとはどんなロボットか?」といったことを考え研究するものでもあり、そこに研究のおもしろさもあると考えています。
ロボティクスコース
入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)
ロボティクスコースでは、特にロボットを対象として包括的に機械工学を学びます。そして自ら修得した知識と技術や倫理観によって、校訓「人になれ 奉仕せよ」の説く、人類や社会の幸福に貢献しうる技術者の育成を目指し、以下のような入学者受け入れ方針に適う多様な学生を求めます。
  • ロボティクスコースで学ぶために必要な基礎学力を有する。特に数学Ⅱ・B、物理を修得していることが望ましい。
  • 機械工学の専門知識を学ぶこと、またロボット関連の技術を修得することを目標にし、継続的に努力しようとする固い意志を有する。
  • ロボティクスコースに関連する科学技術に携わる者として、「清廉さ」、「実直さ」、「公共心」や「技術者倫理」を有する。
  • 機械工学・ロボット技術が社会に大きな影響を与えること、他者との協調・協力のもとに成り立っていることを理解し、自らの知識・技術をもって技術的課題に取り組み人や社会、地域に貢献したいという意欲を有する。
(2016年8月2日公開)
就職・企業との連動

就職先は広くメカトロクス関係に

コース全体の定員が20名と少ないので、教員の面倒見がよいのも特徴です。さらに4年間を通して、座学で身につけたことを実践することを重視したカリキュラムになっているので、新しいものづくりへの姿勢が身につき、ここで学んだその姿勢は卒業後にも行かせるはずと考えています。就職先は、ロボット関係はもちろん、メカトロクス関係、機械、電気、設計、製造技術などあらゆる分野に渡っています。院に進む学生は1割くらいでしょうか。また直接就職に結びつくわけではありませんが、3年生時には、希望があればメーカーでの設計でのインターンなどを体験してくる学生もいます。また産学共同の研究としては、ロボットの計測技術を生かして背骨や首の骨に生じた障害を計測する装置を開発。理工学部の隣にある病院の整形外科では臨床で使用されています。また2012年からは、文科省主導のプロジェクトに参加。九州大学や東工大、東海大とともに教育用のロボットキットの共同開発を行っています。
ロボティクスコース

■ 進路
製造業、電気関連業などの業種で、システムエンジニア、ロボットエンジニア、組込型システム開発者としての活躍が見込まれます。


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